過去の自分のお話しです。30歳頃、上司に僕はハゲをよくいじられていた。

 

笑って済ませていたけど正直嫌で嫌でしょうがなかった。

 

芸人であれば人を楽しませる為にハゲネタを頻繁に使うケースが多いです。

 

けど僕は芸人ではない。

 

仕事とは関係のない外見を言われるのはハッキリ言っておしまいにしてほしい。

 

最近になって疑問に思うことが出てきた。

 

  • なぜ、仕事上での関係なのに外見のことを言われなければならないのか?
  • それでも笑ってイジられ続けなければならないのか?
  • そうまでして上司を楽しませなければならないのか?

 

こんなこと若ハゲの人なら経験ありませんか?

 

これ実際に20代~30歳頃に僕が悩んでいた事です。

 

仕事は続けたいけど上司が嫌で本気で辞めたいと思っていたんです。

 

僕は4つの解決法でハゲをイジられなくなりました。

 

  1. 同僚に相談した。
  2. 考え方の視点を変えた。
  3. 上司の上司にも相談をした。
  4. その後上司本人にも相談をした。

 

これらを僕は実践することで職場でいじめられなくなりました。

 

もし同じような悩みを持っているなら退職は少しだけ待ってください。

 

仕事自体は続けたい!と思っているならこの記事を読んでから判断しても遅くはありません。

 

この記事を読むことで得られることは

 

この記事で得られること
➀職場いじめの悩みを解決して今の職場で働き続けられる。
②こんなケースなら退職した方が良いという線引きがハッキリする。

 

僕の体験談を元になるべく分かりやすく解説していきます。

 

職場でハゲをいじられていた僕の体験談

中2でハゲ始めて、高校生、大学生とハゲをいじられ続けてきました。

 

けどこれは学生までの話し。と思って社会人デビュー。

 

何と大人の世界でも同じようにハゲいじりがあったのです。

 

新入社員で配属された部署の上司からハゲをいじられるようになります。

 

学生時代は仲の良い友人から言われていたので嫌な雰囲気を出したりして悟ってもらう事もできましたが上司はそうはいきません。

 

僕はこの日から合わせ笑いをして無理に「若ハゲなんです~」とか言っていました。

 

そんな時、先輩社員から「上司はずっと同じ人じゃないから。頑張れよ‼」って声をかけてもらったのを覚えています。

 

この時は超助かりました。退職したいなぁなんて考えていましたからね。

 

こんな感じで2年経過後に紳士的な上司に変わりそういった事は言われなくなりました。

 

この後も上司が3年スパンで入れ替わりハゲをいじられるようになります。

 

そこから時が立ち30歳になった頃、ハゲを超いじってくる上司にあたってしまうのです。

 

本当に嫌で辞めたいと思う事件が起きます。

 

僕が本気で退職したいと思ったハゲいじり体験談

ある日、部署全員での飲み会があり10名程で集まる機会がありました。

 

ある駅で集まり、飲み会会場まで移動するという流れだったのですが、その集まった駅での出来事です。

 

全員集まったところでその上司は僕の頭頂部付近を両手で分け目を開くような形で押さえて言いました。

 

上司

ねえ皆見て見て!

こいつ超ハゲてるよね!みんなちょっと来て間近で見て見てよ。ほらハゲてるでしょ。

 

この上司の一声で皆集まってきます。

 

同僚
結構きてますね。                                         

なんて言っている同僚もいました。

 

まぁ何も言わないわけにいかないというのもあると思いますが・・・

 

結構つらかったのを覚えています。

 

その飲み会の最中の話しなんて何を誰と話したのか覚えていないくらい心がえぐられました。

 

この上司のハゲ指摘の言葉がきっかけで退職したい!って本気で思うようになります。

 

しかし、サラリーマン既婚者が退職するってそんなに簡単に決められることではありません。

 

家族に迷惑をかけられないという気持ちが大きいからです。

 

だから僕は本気の本気で考えました。イジられないで済む方法を。

僕が実践した!職場でのいじめを上司に相談した4つの手順

本気で考えた解決手順は以下の4つ。

4つの解決法
➀同僚に相談する。
②考え方の視点を変える。
③上司の上司にも相談をした。
④上司本人にも本気で悩んでいる事を打ち明ける。

それぞれどんな行動をとったのか解説していきます。

①同僚に相談する。

これは単純に聞いてくれそうな同僚に相談をしました。

 

もちろん同僚はフサフサですが人の気持ちを分かってくれる人だったので

 

同僚

あれはキツイよな。低レベルなイジメって感じだよね。

俺が言えるレベルにはなっちゃうけど、薄毛の話題には乗らないように伝えておくよ‼

と言ってくれ救われました。

 

ここでのポイントは相談に乗ってくれそうな人を探すこと。こういった人が一人いるだけで安心材料になります。

 

この人達はもしパワハラ問題で戦う上での証拠となってくれます。

 

1人より2人、それ以上いるに越したことはありません。

 

いるほうがベターですがいなくても大丈夫。

 

こういう人がいない場合は仕方ないのでこれから解説する②③のみを実践するでもOKです。

 

②③の方が重要なので安心して下さい。

 

②考え方の視点を変える。

まず自分自身は変われるかを考えてみました。

 

外見いじめ自体がいけない事なんですがサラリーマンが理不尽な世界なのも分かり切っている事。

 

考え方って重要だと感じています。

 

その理由はズバリ一つ!

 

人はいつも自分の心で自分の幸せや不幸を判断しているからです。

 

ハゲでもポジティブに冗談にできる人っています。

 

逆に鬱になるくらい深い悩みになる人もいます。

 

けど同じハゲなんですよね。

 

同じハゲでもこれだけ考えていることが違う。

 

これは心がどう判断しているかという事です。

 

ここを変えるには

 

考え方の視点を変えることがポイントです。具体的には

 

  • ハゲを上手くイジられる事で仕事上のメリットはあるかを考える。

 

これは評価とかではなく、仕事上の効率面で考えましょう!

 

ハゲをイジられることで評価されても全く意味がありませんので注意です。

 

僕が考えたハゲいじりを受け入れるメリット

僕の場合はハゲいじりを受け入れることでこんなメリットがあると考えました。

 

ハゲいじりを前向きに受け入れることで上司とのコミュニケーションが増えて自分の提案等を聞いてもらいやすくなると考えた。

(この上司の特徴として①仕事は超デキル②効率を高める提案が好き)

 

こういった事を考えているうちに考えさせられることがありました。

 

仕事をする上で人を動かすって重要ですよね。

 

結果、上司を上手く動かすという意識を持ち自分の仕事効率を高めるという考え方に行きつきました。

 

上司が動くことって僕にとっては超メリットあります。

 

この頃の自分では決定権が無いため、こんなことを改善したいと考えても上司の許可がいるわけです。

 

一見、ハゲをいじられるというのは非合理的な選択ですが、これを前向きにとらえることで【上司を動かせるならハゲをいじられる事も逆に合理的な考え方】であるという結論に至りました。

 

考え方を変えたことで「退職したい!」という深い悩みは少しだけ改善されました。

 

幸せはいつも自分のこころが決めてるという事です。

 

③職場いじめについて上司の上司にも相談した。

退職したいという気持ちが少し改善されましたがハゲいじめは続きます。

 

この悩みを根本的に解決するには上司による日常的なハゲいじりを止めてもらう必要がありました。

 

先ほど伝えた【考え方の視点を変える】とは矛盾してきますがハゲいじりはやっぱり辛い!

 

であればと思い、上司の上司(部長)へ相談をしてみました。

 

部長へ相談した内容は以下になります。

 

✅ハゲの事をネタにされて辛い。

✅これが毎日のようにあるのが更に辛い。

✅無くならないなら辞めたいとも考えている。

 

こんな感じです。

 

伝える時のポイントは2つ。

 

  1. 仕事の効率が下がるということを前面に打ち出したこと。
  2. いじめてる上司が悪い!と正論で攻めないこと。

 

ここで生きてくるのが②で実践した【考え方の視点を変える】です。

 

これを実践しておくことで正論で攻めても効果なしというのを冷静に判断する事が出来ます。

 

僕の場合は「僕自身も気にしすぎなんですが性格的にできなくて・・・」

 

みたいな感じで相談しました。

 

第3者目線からみても外見イジりは仕事には関係ないこと。

 

普通に考えてパワハラと取られてもいい内容です。

 

この相談に乗ってくれない人の方が少ないのでまずは上司の上司へ相談してみるという手を取りました。

 

僕のケースでは上司の上司がキチンと話しを聞いてくれ、上司にも注意をしてくれたお陰で一切ハゲいじりは無くなりました。

 

④上司本人にも本気で悩んでいる事を打ち明ける。

最後の砦が上司本人に本気でハゲを悩んでいるという事を打ち明けることです。

 

これはやらなくてもいいけど、僕は気持ち悪かったので自分からも言いました。

 

これは2人きりで話せる状況を作る事。

 

事前に声をかけておけば時間を作ってくれない上司はいません。

 

というか時間を作ってくれないような上司だったらそれこそ退職したほうが良いかも。

 

「お時間のある時にご相談したい事があるのですがよろしいでしょうか?」みたいなことを言っておきましょう!

 

「今でもいいよ」なんて言われてしまったら

 

「2人きりでご相談したい内容なんです」と伝えておきましょう。

 

僕が実際に相談した内容

僕は単純に仕事の中でハゲをいじられることに実は本気で悩んでいるという事を伝えました。

 

ご相談というのは、仕事の中でハゲをよくイジられていることなんです。

実は本気で悩んでいまして気持ちが落ち込んで仕事の効率が落ちてしまう事があるんです。

話題に上げるのを避けて頂きたいのですが・・・

上司
そうなんだ!ごめんごめん。そんなに気にしてるとは思っていなかったは。                 

僕が気にしなければ済む問題なんですが中々性格的にできませんで・・・

上司

分かった!その位のことで落ち込んでんじゃねえって言いたい所だけど分かったよ。

その分仕事を頑張るってことだもんな。

もうちょっと話しは長かったんですがこんな感じであっさり終わりました。

 

実はこの上司、会社からパワハラで目をつけられていたこともあり、自分の身を守るためにこういった対応をしたというのがあります。

 

そして上司の上司に相談をしておいたことで本人にも注意が入っています。

 

その上で打ち明けいるのでこういう対応になったと思います。

 

ここでのポイントは先ほどと同じ2つ。

 

  1. 仕事の効率が下がるということを前面に打ち出したこと。
  2. いじめてる上司が悪い!と正論で攻めないこと。

 

ハゲいじりが嫌なんですというだけでは分かってくれないこともあると思います。

 

ここが理不尽なところなんですがサラリーマンでいる以上仕方ないと考えましょう。

 

人の考え方は変えることができません。

 

自分が変わってしまったほうが物事は前に進むということが身に染みて勉強になった出来事でした。

 

上司の上司に相談したことで関係が悪化したり、逆に非効率になってしまう場合には退職も考えた方がいいと思います。

 

もし会社で同じような境遇にあるなら試してみる価値ありです!

 

どうせ退職を考えてるなら行動してみましょう!

 

こんな場合は退職を考えるのもありです!

退職を考えた方が良いケースはこんなケースです。

➀上司の上司に相談しても聞く耳を持ってもらえない。

ハゲをいじるという行為自体が非常にレベルの低い事。

 

ハゲいじりは立場の優位性を利用して精神的苦痛を与えてるパワハラにあたる行為になります。

 

これさえも相談に乗ってくれないときたら今後もパワハラが継続されると考えられますね。

 

その会社は退職した方がいいでしょう。

 

②人事部に言っても何の対応もしてくれない。

上司も人間。上司の上司も人間。不完全なのは誰も同じです。

 

色んな人がいて相談に乗ってくれないという事もあるかもしれません。

 

その場合は人事部へ相談してみましょう!

 

何の対応もしてくれないとしたら上司だけの問題ではなく会社の問題。

 

こうなったら退職を決めていいでしょう。

 

まとめ

僕が実践したいじめを解決する手順は

 

同僚へ相談➡考え方の視点を変える➡上司の上司へ相談➡上司本人に本気で悩んでる事を打ち明ける

です。

 

これが全てではありませんがやってみる価値ありです。

 

特に外見を頻繁にいじる人はパワハラ傾向があり会社や上司に目を付けられてるもの。

 

どうせ退職を考えているなら行動した上で退職を考えた方が得策です。

 

全てはあなたの行動から変わります。

 

いつも悩んでいる人生より行動して前に進みましょう!

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