ハゲている人は抜け毛の多さに悩む。これは誰もが通過している悩みだと思います。

 

抜け毛が多い=ハゲが進むと考えていませんか?これ正解でもあり、不正解でもあります。

 

なぜなら1日に抜ける抜け毛の本数(平均値)は100本程度だからです。

 

正常でもこれだけ抜けるというのが現実。このレベルで気にしていたら全員ハゲになるってことになりますよね。

 

だから抜け毛の中にこんな毛がないか、頭髪や頭皮にこんな兆候がないか確認してみましょう!

 

  • 細い毛が混じっていないか?
  • 生え際にあったはずの産毛が無くなっていないか?
  • 頭頂部が薄くなってないか?
  • 頭皮が赤くないか?

 

これらが1つでも当てはまるならAGAの可能性高いです!

 

この場合に手軽に手に入る育毛剤や高額な育毛サロンにお金を使うのだけはやめてください!!

 

まず、結論として言いたい事は

  • フィナステリド(又はデュタステリド)を服用しないとAGAによる抜け毛は解決しないという事!
  • 抜け毛を減らすのに効果的でない商品やサービスも存在するという事。

 

AGAによる抜け毛をエビデンスのしっかりした方法で減らす事で得られるメリットは

 

  1. 効果の無い商品やサービスに手を出さなくなります。
  2. ムダに使用していたであろうお金で本当に効果のあるAGA治療を受けることができます。
  3. 悩んでいた抜け毛が減る事で気持ちが明るくなり、自信・行動力が増えるという結果まで得ることができます。

 

コチラの記事では本当に意味のある抜け毛対策について解説していきます。

 

抜け毛が起きる理由はヘアサイクルの異常にあった!

抜け毛が起きるのはDHTが諸悪の根源だ!

抜け毛って色んな原因だと言われていますがAGAによるものが殆どってのが現実です。

 

男性のハゲは9割以上がAGA。という事は抜け毛の原因はDHT(ジヒドロテストステロン)がどれだけ受容体(アンドロゲンレセプター)と結合するかで抜け毛の量は決まります。

 

これは遺伝的に結合しやすいか否かが決まってしまっています。だからハゲる人はハゲるし、ハゲない人はハゲない。

 

何のこっちゃ分からん!という人の為にヘアサイクルを説明しながら詳しく解説していきます。

 

正常なヘアサイクルと乱れたヘアサイクルについて

上図を見ていただくと分かりやすいと思います。

 

正常な人のヘアサイクルは早期成長期➡中期成長期➡後期成長期➡退行期➡休止期➡脱毛という流れですがAGAによるハゲはこのサイクルが短くなります。

 

早期成長期➡退行期➡休止期➡脱毛 という流れになり髪の毛が成長しきる前に抜けてしまうことになります。

 

簡単に言えば太くなる前に抜けてしまうという事なんです。

 

この流れを止めてヘアサイクルを正常にする力があるのはフィナステリド(又はデュタステリド)だけです。

 

フィナステリド服用で抜け毛が減った僕の体験談

1~2ヵ月は初期脱毛があった!

初期脱毛には個人差があります。僕のケースでは1~2ヵ月で初期脱毛がありましたね。見た目に分かる程のものではないんですが確かにあった。

 

ドライヤーを掛けてる時に抜ける本数が明らかに増えたり、シャンプー時の抜け毛が明らかに増えたりしました。

 

もちろん、何本抜け毛があったかなんて数えてないので感覚的なものです。

 

クリニックの医師からはこう言われていました。

 

【初期脱毛が起きる人ほど薬に反応している証拠。怖くなって薬の服用を止めないで下さいね。いつでもご連絡ください。】

 

これを医師から言われていたので安心感もあり初期脱毛があっても焦らず普通に過ごせました。

 

フィナステリド、デュタステリド、ミノキシジルを服用すると自分の気づかないレベルも含めれば多くの人が起きる事。

 

特に問題なしと考えておいた方がいいですね。

 

2ヵ月~3ヵ月経過時に抜け毛が激変した!

 

僕はこの段階で抜け毛の量が劇的に減りました。

 

これも感覚的なものですが毎日チェックしていたので分かりました。

 

毎日のチェックは以下。

 

  • シャンプー時にどれだけ抜けるかをチェック。
  • ドライヤーでどれだけ抜けるかを洗面器の上でチェック。
  • 枕元についている抜け毛をチェック

 

これが僕が毎日観察していた事。

 

これらによる抜け毛が明らかに減りました。特にドライヤーを乱雑に乾かしても抜けない。

 

毎日ドライヤーだけでも30本以上抜けていたものがせいぜい5本。全く抜けないなんてこともあったくらいです。

 

シャンプー時も枕元も明らかに減った。その位インパクトある抜け毛の減り方がありました。あくまで僕のケースですが。。。

 

治療開始前から3ヵ月くらいは負担にならない程度にチェックしてみるとよく分かりますね。

 

抜け毛を確認するなら本数ではなくて抜け毛の種類に注目!

抜け毛の本数をただ単に数えるという行為自体は時間のムダ。

 

単に数えるだけなら抜け毛を数えるメリットって正直ないです。

 

時間が取られるし気持ちも落ちるし良いことなしと考えておきましょう。

 

僕が時間の無駄だと思う理由は2つあります。

 

  1. 数えても本当の本数は分からない。
  2. 抜け毛の本数よりも抜けている髪の毛に注目しないと意味がない。

 

まず数えたからと言って本当の本数は分からないという事。

 

もしかしたら前日の抜け毛を数えてる可能性もあるし通常の生活の中で抜けている毛もある。

 

実際には数えた本数よりも少ないかもしれないし、多いかもしれない。

 

そうであれば数える必要はないと考えています。

 

それよりも抜けている髪の毛に注目をしたほうが有益ですよね。

 

細い髪の毛が抜け毛の中に混じっているようであればAGAが原因の可能性が高くなりますし、切れ毛が多いとか毛根が無いとかを確認してみましょう。

 

切れ毛、毛根が無い、3本毛根がくっついた状態で抜けた等、異常な状態が無いかチェックするというのがポイントです。

 

男性の場合、ほとんどのケースがAGAですので細い抜け毛が無いかだけ確認するだけでも十分です。

 

抜け毛対策で育毛剤や育毛サロンは役立たずな3つの理由

まず理解しておきたいのはAGAによる抜け毛は男性ホルモンが関係しているという事。

 

抜け毛になる仕組み
➀男性ホルモンのテストステロンと5αリダクターゼという酵素が結合してDHT(ジヒドロテストステロン)に変換される。
②このDHTが【髪の毛抜けろ!!】と指令を出して髪の毛が抜ける。

 

というのが正しい理論。

 

この結合を阻害することで抜け毛を減らす。結合を阻害できるのがフィナステリド(又はデュタステリド)しかないんです。

 

そしてもう一つ理解しておきたいポイントがあります。

 

それは抜け毛の原因は頭皮の余分な皮脂詰まりやそれによる育毛剤の浸透率などでは決してない!!という事です。

 

是非、エビデンスのしっかりした治療を行って抜け毛を確実に減らしましょう!

 

僕の考える育毛剤・育毛サロンが役立たずな理由は3つです。

 

  1. 育毛剤にはフィナステリド(又はデュタステリド)成分は配合されていない。
  2. 育毛剤には医学的にエビデンスのしっかりした成分は配合されていない。
  3. 育毛サロンでは医学的な治療行為は一切行わない。

 

これに尽きます。

 

医学的にエビデンスのある成分がフィナステリド(又はデュタステリド)ということ。

 

この成分が配合されていないものはAGAによる抜け毛を減らす効果はありませんのでお金を使わないようにしましょう!

 

その代表例が育毛剤であり育毛サロンです。

 

僕が実践した3ステップ抜け毛対策

AGA発症した男性にとって最強の抜け毛対策はAGA治療です。ハッキリ言ってこれしかありません。

 

AGA治療に至るまでに3ステップの抜け毛対策をしていきましょう。

 

僕が実際に実践した3ステップは以下になります。

 

1Step:細い髪の毛が抜けていないかチェックする。

抜け毛と言っても色々と種類があるんです。けど専門家ではありませんのでそこまでチェックできませんよね。

 

ここで実践してほしいのは細い髪の毛(成長しきっていない髪の毛)が抜けていないかのチェックをします。

 

AGAは細い髪の毛が抜けてしまうというのが特徴です。分かりやすいので先ほどの図をもう一回出します。

 

この図はAGA発症している人の脱毛サイクルです。

 

通常2~6年のサイクルで抜けていきますがAGAの人は通常サイクルよりも短い期間(数ヵ月とか)で抜けてしまいます。

 

だから抜け毛が細くて成長しきっていないんです。

 

まずはこういった抜け毛が無いかだけでもチェックをしてみましょう!

 

2Step:シャンプーは1日1回とする。

薄毛になってきた人は経験あると思いますが朝シャンをするという事あると思います。

 

もちろん1日の汚れを取る為に夜もシャンプーしますよね。

 

朝シャンした日は必然的に1日2回シャンプーする事になってしまいます。

 

ハゲが朝シャンする理由は少し髪の毛が多く見えるからです。

 

僕の場合は夕方まで皮脂でペタンコにならないというメリットがあるからやっちゃいますね。

 

しかし、頭皮には1日1回程度がいいとされています。クリニックなんか行っても1日1回が良いって言われますね。

 

これは頭皮環境を保つのには皮脂が必要だからです。

 

1日1回であれば余分な皮脂の除去と汚れを落とすことができますが2回となると必要な皮脂まで洗い落してしまうというデメリットがあります。

 

頭皮環境を悪化させる可能性があるので1日1回として余計な抜け毛の原因とならないようにしましょう!

 

3Step:フィナステリド又はデュタステリドを服用する。(できればミノキも服用)

3StepはAGA治療薬の服用です。これは医学的にエビデンスがありAGA発症している人の抜け毛を確実に減らす効果があります。

 

細い抜け毛が多くて髪の毛が最近減ってきたという実感があるならクリニックに行って診察してもらうというのが確実です。

 

副作用で初期脱毛による抜け毛が増える場合がありますが一時的なもの。

 

初期脱毛があるほど髪の毛が反応しているという事なので気にする必要はありません。

 

ミノキシジルも併せて服用すれば発毛して髪の毛が増えてきます。(個人差はありますが)

 

髪の毛が増えるという事はAGAが発症している証拠ですので治療を継続する必要があるということですね。

 

AGA発症している人は抜け毛対策としてフィナステリド又はデュタステリドを服用するほか対策が無いという事も知っておきましょう!

 

コチラの記事も参考になります!→プロペシアからザガーロに切り替えて髪が増える人の3つの条件

まとめ

抜け毛は過剰に気にすることはないということは押さえておきましょう!

 

髪の毛が健康な状態であっても1日50~100本は抜けるという知識は最低限持ち合わせておく必要がありますね。

 

そして何よりも押さえておきたいポイントは2つ!

 

押さえておきたいポイント
➀AGA発症による抜け毛はフィナステリド(又はデュタステリド)のみが効果がある。
②育毛剤や育毛サロンはAGAによる抜け毛を減らす事はできない。

次に抜け毛対策3ステップをまとめると

 

  1. 細い髪の毛が抜けていないかチェックする。
    • シャンプーは1日1回とする。
    • フィナステリド又はデュタステリドを服用する。(できればミノキも服用)

     

    AGAの人に限りますがこれらを実践すれば抜け毛は確実に減ります。明らかに薄毛の人は③だけ実践すればOK。

     

    まだハゲてはいないけどって方は是非3ステップを実践してみてください。

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